Kassyです。
あなたは映画のどこを観ていますか?
ストーリーですか?役者ですか?演出ですか?カメラワークですか?音楽ですか?それとも・・・。
自分では全体を観ていると思っていても、必ずどこかに重点を置いて、自分の物差しで観ているはずです。
そうでなければ、自分の好きな映画をつまらないという人がいたり、自分の嫌いな映画が売れたりしませんから。
それは、どんなエンターテイメントでも同じだと思うんです。音楽でも、マンガでも、本でも。
でも、映画は人と自分の感性の違いを意識しやすいんです。
何故かというと、映画は人と一緒に観るから。例えその場で一人で観たとしても、短い上映期間中に多くの人が観るので、結局は、観た?という話になります。
誰かと一緒に同じ映画を観て、自分が凄く感動したのに、相方はつまんなそうにしている・・・
結構これ、ショックですよね。(特にデート・・・)
ショックだけど、面白い。他人の感性と、自分の感性の違いがハッキリと思い知らされます。それは、相手を知ること、自分を知ることになります。
少し理屈っぽい人が相手なら、どこがどうつまんなかったのか、どこが面白かったのか詳しく聞いてみましょう。「こういう視点で観ると面白いな」と、気付くことができます。
そうしたら、あなたが「面白い」と感じる映画がもっともっと増えることになります。
どのような視点で映画を観るか・・・
大きく、2タイプに分けることができます。
いわゆる左脳型と、右脳型。
「左脳型」は、ストーリーや謎解きに重点を置きます。
「右脳型」は、雰囲気や感情描写に重点を置きます。
バランスは人それぞれ。両方・中間型の人は幅広く楽しめてある意味羨ましいかもしれません。
Kassyの例で言うと、「完全な右脳型」です。
もう「雰囲気第一」で、ストーリーとかむしろいりませんw
「このシーンのこの色使いが・・・この映像の繋ぎ方が・・・ああああ」とかそんな感じです。
迫力よりも、細かいディテールが気になります。
だから単館上映のヨーロッパ映画や邦画に惹かれることが多いです。
迫力シーンがなくても、細かいディテールでご飯三杯イケちゃうので、感性に嵌りさえすればお金がかかってない映画でもいいのです。
こんな私は多分少数派なので、誰も知らない映画に一人密かに萌えていたりします。
もちろん、雰囲気も、ディテールも、ストーリーも、謎も、演技も、演出も、全てイイ!映画は、ミリオンヒットの棚からみんなと並んで手を伸ばすことになります。マトリックスシリーズとかね・・・
でもKassyの場合このようなことは少なく、話題になっているアクション映画を呆然(´・ω・`)と受け流すことのほうが遥かに多いです。映画に於いては。
そんなKassyは実は昔ビデオレンタル屋でバイトをしていたこともありマイナーな映画をポっと知っていたりしますが、別に映画に造詣が深いわけではありません。
しかも感性型なので、映画の批評には向いてません。
同じ感性で捉えるとしても、まんが・アニメ・ゲームあたりはちゃんと理論的に批評できるんだけどね。売れる作品の予見はかなりの精度だし。
そんなKassyの拙い映画批評改め、感想文ですが、興味があれば読んでみてください。
そしてオススメの映画があったら、教えてくださいね。