経済に栄養はない。 この記事をはてなブックマーク twitterへRTする 

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二限目 -社会-, @ 2009-06-22,

経済は、栄養ではないのだ、決して。

しかし刺激剤ではある。
おそらくコーヒーをこの世から消し去ったら、経済的な回転は何割か落ちるだろう。

とはいえ人はコーヒーだけでは生きてゆけない。
人の栄養となるのは栄養に他ならない。

栄養とは、即ち誰かが誰かにしてもらいたいことを叶えられたときに感じられる価値である。

景気はあくまで景の気であり、お祭りの具合である。
ただ私たちはお祭りの光に目をやられている。

呼吸を落ち着かせ、落ち着いて辺りを見回さなければならない。

人は助け合わなければ生きてゆけない性質のものなのだから、誰しもが誰かに求められるものを持っているはずだ。

コーヒーのような、覚せい剤のようなものにしがみつくことを止めなければ、皆栄養失調になってしまう。

まずは、栄養って何か考えてみよう。
漠然とでいいから。
皆、欲しいと思っていて、足りないもの・・・本当に必要なもの・・・

それを自己を省み他者に学び、真剣に考えなければ、本当の豊かさへは近づけない。


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