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2005年07月 アーカイブ

2005年07月10日

死は生者のものであって、死者のものではない。


 葬式も死者のものではなく、生者のためのものだ。
 お経はヒーリングミュージック。
 仏閣も仏具も法事もヒーリングツール。
 お経で成仏しなければいけないのは、死者ではなくて、
 残された人の心の靄。

 トランスとお経は本当に似てるなあ、と聞くたび思う。


 死んだらどこへ行くかって、そりゃ、生ものだから地球に還るでしょう。
 心も同じ。

 広義では地球は宇宙から来たんだから、宇宙に還るともいうかもね。
 うまく心の分解も進めば、宇宙を孕むものも認識できるかもしれない。
 そしたら、おめでとう。

2005年07月20日

Q『どうして人を殺しちゃいけないの?』

A『悲しむ人が居るからです』


 許せないくらい、悲しむ人がいるからです。

 人を殺した人の正しい刑は、死刑ではありません。

 被告の一番愛する人を同じ方法で殺すことです。

 被告に愛する人がいなければ、愛を育てるところからはじめます。

「どうして人を殺しちゃいけないの?」「ははは。それは難しい質問だな。お前だって、殺されたらイヤだろう?誰だって死にたくないからさ」「じゃあ、自分が死んでもいいと思ってる人は、人を殺してもいいの?」「ははは。自分が死んでもいいからって人を殺しちゃだめなんだよ」「だめって誰が決めたの?戦争ならいいの?」
 そんな質問するガキのママを連れてきてナイフでも当てるのが一番です。

 元殺し屋が、家族を殺されて復讐して、また復讐仕返したりするバイオレンス映画が嫌いです。
 大切な人を殺されたくなかったら、人を殺さなければいいだけの話です。

 『どうして人を殺しちゃいけないの?』
 私が16の時、14才の少年Aが人を殺した。
 即答できずに悩む「大人」達が、昔私は怖かった。

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