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	<description>コード・ユーナム　言論と主張。社会、哲学、犯罪、科学について。 リンクフリー。</description>
	<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 03:22:46 +0000</pubDate>
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		<title>どんどん音楽をダウンロードしよう　～音楽が『音・楽』に戻る時～</title>
		<link>http://kassy.jpn.org/unum/002/52.php</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 22:41:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[二限目　-社会-]]></category>

		<category><![CDATA[P2P]]></category>

		<category><![CDATA[ダウンロード]]></category>

		<category><![CDATA[情報化社会]]></category>

		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<category><![CDATA[著作権]]></category>

		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kassy.jpn.org/unum/?p=52</guid>
		<description><![CDATA[
曲をダウンロードされて暮らせなくなる音楽家は、音楽の仕事を辞めればいい。
他に仕事を持って、趣味で音楽をやればいいと思いますよ。
もともと趣味で”あなた”よりいい音楽を提供している人は沢山いるんです。
そういうことです。

ドンチャンやって、歌って、楽しいのは、宴会場のおじさんだって同じです。
あなたでなくたってやりたい人はいくらでもいるし、できるんです。

1990年代まではCDやレコードを出して、ワーッという程のお金持ちになった。
あなたがそんなにも得たお金は、別にあなたの作った音楽そのものに出されたお金じゃないんです。
人々は、『音楽』そのものにお金を出していたんです。
当時は『CD』等の物体に音楽が入っており、書き込み可能な『CD-R』というものも出回っていなかったので『音楽』を得る手段として”その時一番便利だから”『CD』を買ったんです。
音楽をやる人間はいくらでもいる。
人々が気軽に買える値段でCDを量産するために、その中からレコード会社さんが『人々が求める音楽』を選んだ。
それがたまたまあなただった。
よかったですね。CDが売れたのだから、『人々の求める音楽』を作ることができていたわけです。

でもあなたの音楽は、その中の何人の『自分の求める音楽』でしたか？
山ほどのファンレターの差出人に、「音楽を作り続けるお金がないので、1000円ずつ寄付してください」と手紙を出してみたらどうでしょう。
どうです？
暮らせるだけのお金が集まりましたか？
集まったのならよかったですね。

それが『あなたの作った音楽』の、純粋な価値ですよ。

その調子で求める人たちに、音楽を作り続けてください。
え？とてもじゃないけど集まらない？
きっと、ネットで無償で曲を公開しているような提供者の音楽に満足しているんでしょうね。
今は技術が進化して、音楽のダウンロードを含めたやりとりはもちろん、作曲のソフトも多くなってきましたからね。
そういう方が、なんで音楽を無償で提供しているかって？無理してるんじゃないかって？

本当に好きな趣味だったら、より多くの人に聴いてほしいと思いますよね。
趣味のために仕事をがんばりますよね。

え？

オレはタダでなんか歌えない？そんな気持ちは忘れてしまった？

・・・晴れた日に、原っぱで好きに歌ってみてはどうでしょうか・・・。
音楽とは何か、考えてみてください。ネ。


「デジタル音楽はタダ」

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329854.html
“ダウンロード違法化”とは、違法に配信されている音楽・映像を、違法と知りながらダウンロードすることを、私的使用目的であっても権利侵害とするもの。私的使用のための複製について規定した著作権法第30条の改正により盛り込まれた。この法改正について石坂会長は「長い間、レコード協会が宿願として目指していたもの。文化庁のたいへんな尽力と関係諸団体の協力を得て実現した」とコメントした。

はい、そうですよ。タダです。

資本主義ってわかりますか？
『価値』ってなんだかわかりますか？？
『誰かの求めること』に価値があるんです。
『誰かの求めること』で『簡単に提供できないこと』　には、それだけ『価値・価格』が高まるけど、それが『誰でも提供できること』になったら提供者が増えるのでその価値は下がるんです。

人は食べ物がなくては生きていけないけど、すぐに麦を育てて挽いてパンにすることができないから、できているパンにお金を出す。
例えば、パンを誰でも複製する技術ができたら？ベリヤーエフの『永久パン』のように。

それでもあなたはパンにお金を払い続けます？

音楽の話になりますが、音楽ってなんでしょう？
音ですね。音。空気の振動ですよね。
今は、録音技術によって、この空気の振動を高度に複製することができるようになりました。

そもそもパンと違って、無くても生きてゆける『空気の振動』

人々はたまの贅沢に、パンを我慢し心地よい『空気の振動』にお金を払っていたけれど、空腹を満しもしない『空気の振動』が、ましてや複製できるようになったら・・・。

『永久パン』ができて、パン屋さんは、店に来ずパンを複製して食べている元お客さんに怒っている。
石坂会長さん。
永久パンが出来た時代に、職を変えようか、ではなくて店に来なくなったお客さんに怒り出す。あなたのパン屋さん、余程儲かっていたのでしょうね。


著作権が純化され、良いものが残っていくインターネット社会
さて、さまざまな著作物をデータで簡単にやりとりできるこのダウンロード時代、著作権の侵害、侵害といいますが、インターネット社会は著作権にもの凄く厳しいんですよ。
JASRACが決めた、商業的な言葉上の『著作権』ではなく、本当に純粋な意味での著作権。

ある作品が世に出た一週間後には、
”どの作品”の”どの部分”が、”あの作品”のパクリだ
という情報が出ている。
漫画なら画像付き、音楽なら比較用にスピードを変えた音源付きだ。PVの国境を越えた比較もしかり。

その結果、パクった著作物で利益を得た作者は、そのパクりの酷さに応じて蔑まれる。

それが一昔前だったら、うまくパクって、『人々の求める何か』の作り手として利益を出していたであろう。
その証拠に、CDを出せば一躍大金持ちだった時代には、『どこかで聴いたような曲』ばかりが街で流れ、私と多くの人をうんざりさせていた。
動画サイトで、心から楽しんで音楽を提供している『歌姫』や『歌ヒーロー』が私たちを楽しませてくれる昨今、そんなCD狂想曲時代は懐かしくほろ苦い思い出だ。

また、ネット上では真にクリエイティブな作品が生み出されれば、それを他人に紹介し広めることも容易である。
ネット上では、出典を明記しての現物の紹介は、優良な制作者にとっては認められるチャンスに他ならない。


結論としては、お前らゴムさんの歌でも聴いてろと。


音楽以外のさまざまなソフトウェアのP2Pについてや肖像権など、議論してゆきたいインターネットに付随する事柄は色々とあるが、20年近く前に私が思ったように、インターネットは世界を変えたし、まだ序章に過ぎない。

インターネットは苦痛を与えることもあるが（例えば私自身が、ネットで集められたと思われる集団痴漢の被害に遭ったりなど）、人々が幸せを願う限り、それは幸福をもたらしてくれると思っている。


例えば上に書いたような『歌姫』や『歌ヒーロー』は、「才能の無駄遣い」と持ち上げつつ揶揄されている通り、「その才能を垂れ流したために埋もれてしまうのではないか？」というような心配もある。

しかし、お互いが幸せなら良いのではないか？

提供者の彼らが生活が苦しく歌い続けられないのであれば、その旨を『ネット上で』知らせ、なんらかの補助を呼びかけをすることもできるだろう。彼らの才能を愛する人に彼らは支え続けられるだろう。
Wikipediaの寄付ボタンのように、Paypalなどのシステムがもっと活用されるようになるだろう。


提供者と消費者がより対等になり、提供者優位の独占資本主義社会からの離脱が進んでゆく。そのように思います。

[関連]
文化庁が「ダウンロードの違法化」政令案に意見募集
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20403718,00.htm
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
曲をダウンロードされて暮らせなくなる音楽家は、音楽の仕事を辞めればいい。<br />
他に仕事を持って、趣味で音楽をやればいいと思いますよ。<br />
もともと趣味で”あなた”よりいい音楽を提供している人は沢山いるんです。<br />
そういうことです。<br />
<span id="more-52"></span><br />
ドンチャンやって、歌って、楽しいのは、宴会場のおじさんだって同じです。<br />
あなたでなくたってやりたい人はいくらでもいるし、できるんです。<br />
<br />
1990年代まではCDやレコードを出して、ワーッという程のお金持ちになった。<br />
あなたがそんなにも得たお金は、別にあなたの作った音楽そのものに出されたお金じゃないんです。<br />
<strong>人々は、『音楽』そのものにお金を出していたんです。</strong><br />
当時は『CD』等の物体に音楽が入っており、書き込み可能な『CD-R』というものも出回っていなかったので『音楽』を得る手段として<strong>”その時一番便利だから”『CD』を買った</strong>んです。<br />
音楽をやる人間はいくらでもいる。<br />
人々が気軽に買える値段でCDを量産するために、その中からレコード会社さんが『人々が求める音楽』を選んだ。<br />
それがたまたまあなただった。<br />
よかったですね。CDが売れたのだから、『人々の求める音楽』を作ることができていたわけです。<br />
<br />
でもあなたの音楽は、その中の何人の『自分の求める音楽』でしたか？<br />
山ほどのファンレターの差出人に、「音楽を作り続けるお金がないので、1000円ずつ寄付してください」と手紙を出してみたらどうでしょう。<br />
どうです？<br />
暮らせるだけのお金が集まりましたか？<br />
集まったのならよかったですね。<br />
<br />
それが『あなたの作った音楽』の、純粋な価値ですよ。<br />
<br />
その調子で求める人たちに、音楽を作り続けてください。<br />
え？とてもじゃないけど集まらない？<br />
きっと、ネットで無償で曲を公開しているような提供者の音楽に満足しているんでしょうね。<br />
今は技術が進化して、音楽のダウンロードを含めたやりとりはもちろん、作曲のソフトも多くなってきましたからね。<br />
そういう方が、なんで音楽を無償で提供しているかって？無理してるんじゃないかって？<br />
<br />
本当に好きな趣味だったら、より多くの人に聴いてほしいと思いますよね。<br />
趣味のために仕事をがんばりますよね。<br />
<br />
え？<br />
<br />
オレはタダでなんか歌えない？そんな気持ちは忘れてしまった？<br />
<br />
・・・晴れた日に、原っぱで好きに歌ってみてはどうでしょうか・・・。<br />
<strong>音楽とは何か</strong>、考えてみてください。ネ。<br />
<br />
<br />
<h3>「デジタル音楽はタダ」</h3>
</p>
<blockquote><p>「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長<br />
<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329854.html">http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329854.html</a><br />
“ダウンロード違法化”とは、違法に配信されている音楽・映像を、違法と知りながらダウンロードすることを、私的使用目的であっても権利侵害とするもの。私的使用のための複製について規定した著作権法第30条の改正により盛り込まれた。この法改正について石坂会長は「長い間、レコード協会が宿願として目指していたもの。文化庁のたいへんな尽力と関係諸団体の協力を得て実現した」とコメントした。</p></blockquote>
<p>
はい、そうですよ。タダです。<br />
<br />
資本主義ってわかりますか？<br />
『価値』ってなんだかわかりますか？？<br />
『誰かの求めること』に価値があるんです。<br />
『誰かの求めること』で『簡単に提供できないこと』　には、それだけ『価値・価格』が高まるけど、それが『誰でも提供できること』になったら提供者が増えるのでその価値は下がるんです。<br />
<br />
人は食べ物がなくては生きていけないけど、すぐに麦を育てて挽いてパンにすることができないから、できているパンにお金を出す。<br />
例えば、パンを誰でも複製する技術ができたら？ベリヤーエフの『永久パン』のように。<br />
<br />
それでもあなたはパンにお金を払い続けます？<br />
<br />
音楽の話になりますが、音楽ってなんでしょう？<br />
音ですね。音。空気の振動ですよね。<br />
今は、録音技術によって、この空気の振動を高度に複製することができるようになりました。<br />
<br />
そもそもパンと違って、無くても生きてゆける『空気の振動』<br />
<br />
人々はたまの贅沢に、パンを我慢し心地よい『空気の振動』にお金を払っていたけれど、空腹を満しもしない『空気の振動』が、ましてや複製できるようになったら・・・。<br />
<br />
『永久パン』ができて、パン屋さんは、店に来ずパンを複製して食べている元お客さんに怒っている。<br />
石坂会長さん。<br />
永久パンが出来た時代に、職を変えようか、ではなくて店に来なくなったお客さんに怒り出す。あなたのパン屋さん、余程儲かっていたのでしょうね。<br />
<br />
<br />
<h3>著作権が純化され、良いものが残っていくインターネット社会</h3>
さて、さまざまな著作物をデータで簡単にやりとりできるこのダウンロード時代、著作権の侵害、侵害といいますが、インターネット社会は著作権にもの凄く厳しいんですよ。<br />
JASRACが決めた、商業的な言葉上の『著作権』ではなく、本当に純粋な意味での著作権。<br />
<br />
ある作品が世に出た一週間後には、<br />
<strong>”どの作品”の”どの部分”が、”あの作品”のパクリだ</strong><br />
という情報が出ている。<br />
漫画なら画像付き、音楽なら比較用にスピードを変えた音源付きだ。PVの国境を越えた比較もしかり。<br />
<br />
その結果、パクった著作物で利益を得た作者は、そのパクりの酷さに応じて蔑まれる。<br />
<br />
それが一昔前だったら、うまくパクって、『人々の求める何か』の作り手として利益を出していたであろう。<br />
その証拠に、CDを出せば一躍大金持ちだった時代には、『どこかで聴いたような曲』ばかりが街で流れ、私と多くの人をうんざりさせていた。<br />
動画サイトで、心から楽しんで音楽を提供している『歌姫』や『歌ヒーロー』が私たちを楽しませてくれる昨今、そんなCD狂想曲時代は懐かしくほろ苦い思い出だ。<br />
<br />
また、ネット上では真にクリエイティブな作品が生み出されれば、それを他人に紹介し広めることも容易である。<br />
ネット上では、出典を明記しての現物の紹介は、優良な制作者にとっては認められるチャンスに他ならない。<br />
<br />
<br />
結論としては、お前らゴムさんの歌でも聴いてろと。<br />
<br />
<br />
音楽以外のさまざまなソフトウェアのP2Pについてや肖像権など、議論してゆきたいインターネットに付随する事柄は色々とあるが、20年近く前に私が思ったように、インターネットは世界を変えたし、まだ序章に過ぎない。<br />
<br />
インターネットは苦痛を与えることもあるが（例えば私自身が、ネットで集められたと思われる集団痴漢の被害に遭ったりなど）、人々が幸せを願う限り、それは幸福をもたらしてくれると思っている。<br />
<br />
<br />
例えば上に書いたような『歌姫』や『歌ヒーロー』は、「才能の無駄遣い」と持ち上げつつ揶揄されている通り、「その才能を垂れ流したために埋もれてしまうのではないか？」というような心配もある。<br />
<br />
しかし、お互いが幸せなら良いのではないか？<br />
<br />
提供者の彼らが生活が苦しく歌い続けられないのであれば、その旨を『ネット上で』知らせ、なんらかの補助を呼びかけをすることもできるだろう。彼らの才能を愛する人に彼らは支え続けられるだろう。<br />
Wikipediaの寄付ボタンのように、Paypalなどのシステムがもっと活用されるようになるだろう。<br />
<br />
<br />
提供者と消費者がより対等になり、提供者優位の独占資本主義社会からの離脱が進んでゆく。そのように思います。<br />
<br />
[関連]<br />
<q>文化庁が「ダウンロードの違法化」政令案に意見募集<br />
<a href="http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20403718,00.htm">http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20403718,00.htm</a></q></p>
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		<item>
		<title>経済に栄養はない。</title>
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		<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 16:55:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[二限目　-社会-]]></category>

		<category><![CDATA[経済]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kassy.jpn.org/unum/?p=42</guid>
		<description><![CDATA[
経済は、栄養ではないのだ、決して。

しかし刺激剤ではある。
おそらくコーヒーをこの世から消し去ったら、経済的な回転は何割か落ちるだろう。

とはいえ人はコーヒーだけでは生きてゆけない。
人の栄養となるのは栄養に他ならない。

栄養とは、即ち誰かが誰かにしてもらいたいことを叶えられたときに感じられる価値である。

景気はあくまで景の気であり、お祭りの具合である。
ただ私たちはお祭りの光に目をやられている。

呼吸を落ち着かせ、落ち着いて辺りを見回さなければならない。

人は助け合わなければ生きてゆけない性質のものなのだから、誰しもが誰かに求められるものを持っているはずだ。

コーヒーのような、覚せい剤のようなものにしがみつくことを止めなければ、皆栄養失調になってしまう。

まずは、栄養って何か考えてみよう。
漠然とでいいから。
皆、欲しいと思っていて、足りないもの･･･本当に必要なもの・・・

それを自己を省み他者に学び、真剣に考えなければ、本当の豊かさへは近づけない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
経済は、栄養ではないのだ、決して。<br />
<br />
しかし刺激剤ではある。<br />
おそらくコーヒーをこの世から消し去ったら、経済的な回転は何割か落ちるだろう。<br />
<br />
とはいえ人はコーヒーだけでは生きてゆけない。<br />
人の栄養となるのは栄養に他ならない。<br />
<br />
栄養とは、即ち誰かが誰かにしてもらいたいことを叶えられたときに感じられる価値である。<br />
<br />
景気はあくまで景の気であり、お祭りの具合である。<br />
ただ私たちはお祭りの光に目をやられている。<br />
<br />
呼吸を落ち着かせ、落ち着いて辺りを見回さなければならない。<br />
<br />
人は助け合わなければ生きてゆけない性質のものなのだから、誰しもが誰かに求められるものを持っているはずだ。<br />
<br />
コーヒーのような、覚せい剤のようなものにしがみつくことを止めなければ、皆栄養失調になってしまう。<br />
<br />
まずは、栄養って何か考えてみよう。<br />
漠然とでいいから。<br />
皆、欲しいと思っていて、足りないもの･･･本当に必要なもの・・・<br />
<br />
それを自己を省み他者に学び、真剣に考えなければ、本当の豊かさへは近づけない。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ペットショップは保健所の隣に立てるべき</title>
		<link>http://kassy.jpn.org/unum/101/22.php</link>
		<comments>http://kassy.jpn.org/unum/101/22.php#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Oct 2008 16:47:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[脊髄反射]]></category>

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		<description><![CDATA[
愛犬を二重まぶたやパンダ風に！整形手術が大流行、虐待との批判も―吉林省
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china/?1224684306
あとな、
犬・猫の種類”ブランド”にこだわって、ペットショップでお金を出して、”命を買う”のも、本当は許したくないって思う。
犬や猫の家族が欲しいのであれば、すぐにでも人の手を必要にしている子たちが声を上げて、声を殺して待っているのに。

http://www.satooya.net/
欲しい”犬種”の購入を考えている近しい人に言った。
ペットショップ行く前に、保健所に行ってきなよ。
その人は言った。
”だって、そんな可哀相なたくさんの犬の中から一匹なんて、選べない”
そう言って、救われるはずの一匹の犬の命と引き換えにショーウェインドウの中の犬を買った。
そしてその母親が言った”この子だって買われなければ、殺されてしまうでしょ？”
しかしそれこそ、殺す犬を増やす行為だ。店頭に並んでいるのは、ブリーディングに成功した犬だ。ブリーディングに失敗した犬は、処分される。
ブランド志向を喜ばすために、ブリーディングし、命を振るいにかけ、売り、ブランド志向が払ったカネで更にブリーディングし、振るいにかける。
・・・
そして、私が知ったのは、振るいに残り、お金を出されて華々しく買われたその子こそが、犠牲者だということ。
その子は、育つにつれ、後ろ足を引きずり始めた。
そして時折興奮し激しく暴れる。
狭い、飼う環境に問題があるのではないかと問うたところ、今度は、その父親が言った。
”少ない頭数から増やしたから、遺伝的に問題があって同じ疾患を持つ個体の割合が多いんだ”
調べてみたところ、限られた数頭、それも父と娘を交配させるなどのインブリードが原因しているという情報を見つけた。
何世代にも渡って影響する疾患は、自然に反して交わらされた父と娘の苦しみを思わせる。
買われたその子は、本当に頭が良く優しいので、突然興奮し目を血走らせて吠え立てる姿が悲しい。
買った本人達がその罪を深める。
ペットショップやその他で、ブランド犬・ブランド猫を飼うということは、普通らしい。
知り合いでも、友達でも、家族でも。
でも私に言わせれば、猫殺し、犬殺しだ。
私の頭の中で、里親探しサイトやコミュで見た可哀相な犬や猫を殺している姿が見える。
引き取り待ちの子を探してみれば？とも言う。
でも既に飼っている人には、敢えて、何も訊かない。棄てられていた血統種かもしれないし、ペットショップで買ったのかもしれない。
だからと言って、それで友達を辞めるわけじゃない。
私だって、血統や遺伝には不思議なロマンや魅力があると思う。
ペットショップを尋ねなければ出会えない”生き物”も居ると思う。
私は、未知の生き物と出会い、触れることは、人間にとって大変重要なことだと思う。
爬虫類を買おうかな、と何度も思ったこともある。
保護を必要とする仔猫の里親探しを、二回したことがある程度で、その難しさを知っている程度で、大してなにもしていない。
消費社会で生きているだけで、友達になれるはずの命を無数に、踏みしだいて生きている。これからもそれを感じながら、大したことはしないのだろう。
でも、二回の里親探しで利用したサイト・コミュで見かけた、他の里親待ちの犬や猫や他の生き物達。
覚えていて、忘れられない。
あの牛模様の子はどうしただろう？
あの変な色の子はどうしただろう？
里親を求むコメントと一緒に、焼きついて離れない。
責めているわけではない。
生きているだけで、私も無数の罪を背負っているのを知った上で
なぜ？あの子じゃだめなの？あの子を見捨てるの？と、そう思ってしまうだけだ。
首輪なしのチワワ １５匹保護
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014892491000.html
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
愛犬を二重まぶたやパンダ風に！整形手術が大流行、虐待との批判も―吉林省<br />
<a href="http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china/?1224684306">http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china/?1224684306</a><br />
あとな、<br />
犬・猫の種類”ブランド”にこだわって、ペットショップでお金を出して、”命を買う”のも、本当は許したくないって思う。<br />
犬や猫の家族が欲しいのであれば、すぐにでも人の手を必要にしている子たちが声を上げて、声を殺して待っているのに。<br />
<span id="more-22"></span><br />
<a href="http://www.satooya.net/">http://www.satooya.net/</a><br />
欲しい”犬種”の購入を考えている近しい人に言った。<br />
ペットショップ行く前に、保健所に行ってきなよ。<br />
その人は言った。<br />
”だって、そんな可哀相なたくさんの犬の中から一匹なんて、選べない”<br />
そう言って、救われるはずの一匹の犬の命と引き換えにショーウェインドウの中の犬を買った。<br />
そしてその母親が言った”この子だって買われなければ、殺されてしまうでしょ？”<br />
しかしそれこそ、殺す犬を増やす行為だ。店頭に並んでいるのは、ブリーディングに成功した犬だ。ブリーディングに失敗した犬は、処分される。<br />
ブランド志向を喜ばすために、ブリーディングし、命を振るいにかけ、売り、ブランド志向が払ったカネで更にブリーディングし、振るいにかける。<br />
・・・<br />
そして、私が知ったのは、振るいに残り、お金を出されて華々しく買われたその子こそが、犠牲者だということ。<br />
その子は、育つにつれ、後ろ足を引きずり始めた。<br />
そして時折興奮し激しく暴れる。<br />
狭い、飼う環境に問題があるのではないかと問うたところ、今度は、その父親が言った。<br />
”少ない頭数から増やしたから、遺伝的に問題があって同じ疾患を持つ個体の割合が多いんだ”<br />
調べてみたところ、限られた数頭、それも父と娘を交配させるなどのインブリードが原因しているという情報を見つけた。<br />
何世代にも渡って影響する疾患は、自然に反して交わらされた父と娘の苦しみを思わせる。<br />
買われたその子は、本当に頭が良く優しいので、突然興奮し目を血走らせて吠え立てる姿が悲しい。<br />
買った本人達がその罪を深める。<br />
ペットショップやその他で、ブランド犬・ブランド猫を飼うということは、普通らしい。<br />
知り合いでも、友達でも、家族でも。<br />
でも私に言わせれば、猫殺し、犬殺しだ。<br />
私の頭の中で、里親探しサイトやコミュで見た可哀相な犬や猫を殺している姿が見える。<br />
引き取り待ちの子を探してみれば？とも言う。<br />
でも既に飼っている人には、敢えて、何も訊かない。棄てられていた血統種かもしれないし、ペットショップで買ったのかもしれない。<br />
だからと言って、それで友達を辞めるわけじゃない。<br />
私だって、血統や遺伝には不思議なロマンや魅力があると思う。<br />
ペットショップを尋ねなければ出会えない”生き物”も居ると思う。<br />
私は、未知の生き物と出会い、触れることは、人間にとって大変重要なことだと思う。<br />
爬虫類を買おうかな、と何度も思ったこともある。<br />
保護を必要とする仔猫の里親探しを、二回したことがある程度で、その難しさを知っている程度で、大してなにもしていない。<br />
消費社会で生きているだけで、友達になれるはずの命を無数に、踏みしだいて生きている。これからもそれを感じながら、大したことはしないのだろう。<br />
でも、二回の里親探しで利用したサイト・コミュで見かけた、他の里親待ちの犬や猫や他の生き物達。<br />
覚えていて、忘れられない。<br />
あの牛模様の子はどうしただろう？<br />
あの変な色の子はどうしただろう？<br />
里親を求むコメントと一緒に、焼きついて離れない。<br />
責めているわけではない。<br />
生きているだけで、私も無数の罪を背負っているのを知った上で<br />
なぜ？あの子じゃだめなの？あの子を見捨てるの？と、そう思ってしまうだけだ。<br />
首輪なしのチワワ １５匹保護<br />
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014892491000.html</p>
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		<title>コピペメモ</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Feb 2008 12:04:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[脊髄反射]]></category>

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		<description><![CDATA[
コピペメモ
472 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/02/21(木) 15:25:48 ID:DBOU2eJh0
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。

だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて１００％再起不能に
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ･･･状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。
しかも経済の８０％が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
コピペメモ<br />
472 名前：名無しさん＠八周年[] 投稿日：2008/02/21(木) 15:25:48 ID:DBOU2eJh0<br />
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。<br />
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。<br />
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、<br />
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。<br />
<span id="more-20"></span><br />
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。<br />
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、<br />
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して<br />
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、<br />
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。<br />
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。<br />
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに<br />
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて１００％再起不能に<br />
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は<br />
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、<br />
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。<br />
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で<br />
世界中(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ･･･状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。<br />
しかも経済の８０％が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし<br />
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。<br />
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。<br />
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。<br />
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。<br />
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。<br />
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。<br />
</p>
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		<item>
		<title>英司法省、一部の囚人にマイクロチップを埋め込み保釈することを検討</title>
		<link>http://kassy.jpn.org/unum/101/19.php</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Jan 2008 04:37:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[脊髄反射]]></category>

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		<description><![CDATA[


英司法省、一部の囚人にマイクロチップを埋め込み保釈することを検討【Technobahn 2008/1/14 05:52】英司法省が、刑務所の収容能力不足から一部の囚人に対して居場所を特定するためのマイクロチップを皮膚に埋め込んだ上で、これらの囚人を保釈する方向で検討入りをしたことが13日までに英インデペンデンス紙の報道により明らかとなった。
（略）
性犯罪者に対しても釈放時にはマイクロチップを埋め込むことで小中学校などの安全ゾーンに立ち入ることがないことがないように監視の手段として役立てる。


『収容能力不足から～』というのがミソだが、アナログなミーガン法のみの施行よりも格段に有難い手法である。（日本ではミーガン法どころか、野放し状態であるが）
私の考えとしては、性犯罪者、特に児童に対する性犯罪者は去勢手術を行うべきだと思う。
虐待しながらも子供を何度も妊娠出産する女性には、不妊手術を行うために国費を使うべきだ。
どちらも、初めは服役者の同意の上で良いと思う。
子供を虐待する女性の中には、無料で不妊手術をしてもらうことに容易に同意する者は多いと思われる。
性犯罪者の性感に関わる去勢が人道上問題だというのなら、万一を考え不妊手術（パイプカット）はすべきである。妊娠させる能力を持っていないことが頭にあることで、レイプ願望に影響するかもしれない。ただ、性欲には直接関係ないので再犯防止とは言い難い。
やはり去勢すべきである。
性犯罪者、児童への性犯罪者からは、「自分で止められない云々」の言葉を聞くことがある。
やはり無料の去勢に同意する者もいるのではないか。
とはいえ性に関わる対処は人道と強く結びついているようで、人権侵害・処罰的と認識されるようだ。
そうではなく、更生の手段であると私は主張したい。
一方、プライバシーというものは安易に司法によって左右できるものである。
「懲役」という刑たる刑も、プライバシーそのものへの処罰ととらえることもできる。
だからミーガン法が制定されたのである。
マイクロチップ埋め込みが可能となれば、性犯罪者の住居にしるしを掲げるなど『加害者に対する私的暴力のおそれ』『前科者の社会復帰を阻害』するような処置をしなくとも、再犯の防止を遂行できる可能性が高くなる。
マイクロチップには、GPS機能だけではなく、音声も24時間拾い監視できれば尚良い。
あくまで処罰ではなく、更生への手段である。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
</p>
<blockquote><p>
<a href="http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200801140552&#038;ref=rss"　target="_blank">英司法省、一部の囚人にマイクロチップを埋め込み保釈することを検討</a>【Technobahn 2008/1/14 05:52】英司法省が、刑務所の収容能力不足から一部の囚人に対して居場所を特定するためのマイクロチップを皮膚に埋め込んだ上で、これらの囚人を保釈する方向で検討入りをしたことが13日までに英インデペンデンス紙の報道により明らかとなった。<br />
（略）<br />
性犯罪者に対しても釈放時にはマイクロチップを埋め込むことで小中学校などの安全ゾーンに立ち入ることがないことがないように監視の手段として役立てる。<br />
</p></blockquote>
<p>
『収容能力不足から～』というのがミソだが、アナログな<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%B3%95"　target="_blank">ミーガン法</a>のみの施行よりも格段に有難い手法である。（日本ではミーガン法どころか、野放し状態であるが）<br />
私の考えとしては、性犯罪者、特に児童に対する性犯罪者は去勢手術を行うべきだと思う。<br />
虐待しながらも子供を何度も妊娠出産する女性には、不妊手術を行うために国費を使うべきだ。<br />
どちらも、初めは服役者の同意の上で良いと思う。<br />
子供を虐待する女性の中には、無料で不妊手術をしてもらうことに容易に同意する者は多いと思われる。<br />
性犯罪者の性感に関わる去勢が人道上問題だというのなら、万一を考え不妊手術（パイプカット）はすべきである。妊娠させる能力を持っていないことが頭にあることで、レイプ願望に影響するかもしれない。ただ、性欲には直接関係ないので再犯防止とは言い難い。<br />
やはり去勢すべきである。<br />
性犯罪者、児童への性犯罪者からは、「自分で止められない云々」の言葉を聞くことがある。<br />
やはり無料の去勢に同意する者もいるのではないか。<br />
とはいえ性に関わる対処は人道と強く結びついているようで、人権侵害・処罰的と認識されるようだ。<br />
そうではなく、更生の手段であると私は主張したい。<br />
一方、プライバシーというものは安易に司法によって左右できるものである。<br />
「懲役」という刑たる刑も、プライバシーそのものへの処罰ととらえることもできる。<br />
だからミーガン法が制定されたのである。<br />
マイクロチップ埋め込みが可能となれば、性犯罪者の住居にしるしを掲げるなど『加害者に対する私的暴力のおそれ』『前科者の社会復帰を阻害』するような処置をしなくとも、再犯の防止を遂行できる可能性が高くなる。<br />
マイクロチップには、GPS機能だけではなく、音声も24時間拾い監視できれば尚良い。<br />
あくまで処罰ではなく、更生への手段である。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>男女語録　一</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Dec 2007 13:47:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[三限目　-科学-]]></category>

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		<description><![CDATA[
女は文明において愚かだ。
男は人生において愚かだ。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
女は文明において愚かだ。<br />
男は人生において愚かだ。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「可愛さ」という牙は</title>
		<link>http://kassy.jpn.org/unum/003/15.php</link>
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		<pubDate>Sat, 06 Oct 2007 17:28:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[三限目　-科学-]]></category>

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		<description><![CDATA[
情緒の面で平均的に成長した人間であれば、子犬や子猫、そして幼児を見て「可愛い」と感じたことがあるはずだ。

「可愛い」と思う気持ちを分析すると、符号があることに簡単に気付く。
大きく輝く瞳、細い声。太くて丸い体と手足のやららかさ。
体の大事な器官である瞳が大きいことは、見る側に無防備さを知らぬ間に感じ取らせる。
同じく、丸くて柔らかい体と手足は、他者を傷付ける余地のなさと、傷つきやすい無防備さを伝える。
「可愛い」と思う時は、「無防備だ」と感じるのと同時かそれよりも早くその感情に至る。
普通その状態にある人間は、「無防備・丸い・柔らかい」という理屈すら考えられない。
「可愛い」という感情は、受け取る人によっては強力な麻薬となる。
痛みを忘れさせ、ストレスを忘れさせ、全身の筋肉を弛緩させる強力な効果を発揮する。
その麻薬にとりつかれた人間は、「それ」を護るためには何も厭わないという行動にまで至る。
・・・
赤ちゃんが可愛い＝神秘・大切な存在だから当然で、神聖なことである―、と感じている人は多いかと思う。
しかし、それは違う。
「可愛さ」というのは、武器だ。
その根拠は、本当に生まれたての新生児を見たことのある者なら理解するだろう。
第一子を持ち非常に愛情深く育てている友人の言葉を借りると、
「最近は人間らしくなってきた。産まれて間もない頃は虫っぽかった」
その他、新生児を産み落とした文筆家たちの文章には、「サルみたい」「宇宙人っぽい」「愛らしいという感じではない」という言葉が並ぶ。
そして、それは人間の新生児だけに限ったことではない。
私自身、産まれて40時間以内の子猫を保護したことがある。
それ以前に、生後1ヶ月程度の子猫も保護したことがあるが、その時は上記のような「大きな目」「ムクムクした手足」にすっかりデレデレになったものだが、新生児を保護したときはそうではなかった。
本当に「これ」が、あんな「猫」という形になるのだろうか・・・という不思議さと、今にもに消えてしまいそうな小ささ、頼りなさ、儚さに、哀しい切ないような気持ちになったものだった。
その時に確信した。
「可愛さ・愛らしさ」とは、生き抜くための武器だ。
他者と戦うための爪が同じ。器用に生きていくための手指と同じ。
牙も爪も筋肉も、備わるには長い期間が必要だから、それまでの間に簡単に身に付く「武器を携える」のだ。
自分を護りえる成熟した者に、自分を護らせるため陶酔させる記号を。
哺乳類間の差を越える「可愛さ」
興味深いことに、その「記号」は、哺乳類間でほぼ共通のようだ。
他種の子供に母乳をやって保護する動物の話は、珍しいことではない。
私の知り合いの飼い犬も、捨て猫が居るとその場を動かず、それらを保護するまで動かなくなるという。
かくいう人間も、他種の子供の強力な武器にすっかり服従し、それらの種の繁栄を援助させられている。
「可愛さ」というジェンダー
云うまでもなく、男女間には様々な差がある。
その中で、女性の「被寵愛性」は特に大きい。
金を出して男が女を買う。
この図式は、どこの国でも成り立つ。
逆が起こるのは、極度に複雑化した社会の上でしかない。
「働いて自立したい」という女性が増えると同時に、「養われたい」と口に出す男性が目についてくる。
10年程前、働く女性の増加とともに養われる男性が増えるだろうという予測があったのか、一時期ヒモ男とそれを飼う女のドラマや小説などが多かったが、そういった関係を取り上げるメディアも衰退し、現代において実際のところその図式が多いかといえば、そうでもない。
只、結婚しない男女が増えたことは、統計の上でも明らかだ。
要は、「お金を出してでも異性が欲しい」のは、男であって、女がお金を持ったとしても平均的な女性であれば男を求めてお金を出すことはないし、養ってまで男を欲しいと思うことはまれだということだ。
持て余した愛情は、ペットに注ぐことで生活は充実する。
そして「養ってくれなくてもいいよ」と、放り出された男達はどうか。
それならそうと、趣味や仕事を恋人に独身生活を送リ続ける者も居れば、「やはり女性と結婚」と、結婚相談所へ足繁く通う者もいる。
性を求めなくなる男達もいるようだが、だからといって男性向けの女性風俗は衰退はしていない。むしろ多様化しながら栄えているようだ。
養うことを求められても求められなくても、多くの男性のお金は女性へと消えてゆくのである。
そして「可愛さ」への話へと戻るが、先の話から、女性は「（対男性）被寵愛性」という特徴を持っていることがわかる。
誰しもが、皆子供であった。
か弱い身体で、細い声を出して生まれ、無垢な瞳で保護する者を懸命に探していた筈だ。
しかし第二次性徴で、男性だけが細い声を取り去られ、柔らかさも奪われてしまう。
女性には、丸い身体もそのまま、声はうるさくなってもイザというときには細く甘えることのできる高さのまま。肌も男性に比べれば薄く柔らかいまま。
男性だけが、子供の頃は持っていた「可愛い」という武器を奪われるのか。
代わりに、筋肉と機敏性と攻撃性と創造力を女よりも多く与えられる。
それは本人の望むべからずとも・・・。
遺伝子の業か。
はたまた、遺伝子を操るモノの業か。
―また話は逸れるが、子供が第二次性徴を怖れる話は、たまに耳にする。
そういった話題を取り扱ったメディアもある。
その中で、「大人の女性になることを怖がる女児」の話はあっても、男児の話はあまり聞かないのはなぜか。
女性は、服の上からでも判るような性成長が起こるからなのかもしれない。
私自身、幼少の頃に胸が膨らむ夢を見てうなされたものだ。
一方、男児の性的な成長は、特に服の中で起こるということが、女児よりも性的成長の精神的受け入れが遅い理由の一つかもしれない。
また、服の中で起こるという陰徳された恐怖が男性特有の攻撃性を助長することに繋がっているのかもしれない。―
とにかく、私は女になりたいと思っていなかったし、未成熟のうちに成長が止まってしまえばいいのにと願ったし、望んだとおりの身体になった、という人は非常に少なく思える。
運動能力など与えられるものが多くとも、子供の頃の「可愛さ」を何かに奪い去られ、触ると痛い剛毛を与えられる「男性」という性は哀れともとれる。
それはなぜか。
それは遺伝子の―遺伝子を操るモノの―、「保護されるのはもうお終い、保護する側になれ」という命令である以外、考えられるだろうか。
女性は、子供の持つ「被保護（可愛い）の符号」を、成人しても受け継ぎながら、「性的魅力の符号」をも得る。遺伝子からの、「保護されよ」という命令だろうか。
そういった意味では、「病めるしかも幾倍か不純なる子供とも云うべき女」という、ヴィニーの句に簡単に反論することはできない。
遺伝子に「勝手に」選り分けられた私達は、それについてあれやこれやと悩みながら生きて死んでゆく。
一体どうしてこのようなことになったのか。
男女の歴史は長く、細胞分裂で男女の区別なく生きていたのは、アメーバの頃くらいである。
それ以降大部分の虫に雌雄があり、植物に雌雄があり、爬虫類に雌雄があり、哺乳類に雌雄がある。
それは、人間がすぐに議論したがる「優れているか劣っているか」ではなく、大きく二つの理由がある。
一つは『遺伝子の多様化のため（同一ウイルスによる絶滅を防ぐ）』と、『役割分担のため』である。
『役割分担』の面では、メスが巣で子供を護ってオスがエサを採りに行く恒温動物が多いが、虫や魚介類には、オスが子守を担うものもある。
もちろんオス子育てに参加せず、数撃ちに出る種は、哺乳類でも多くいる。人間という種の中でも個体によってはそのような生態のオスも多く存在する。
同種の中で役割分担＝協力することは、なにかを成し遂げる上でとても効率が良く、遺伝子も多様化・進化が速くなる。
そして駆け足の進化で、私達はここにきた。
人間は、狩猟民族時代が長い種であるが故に、危険の中で役割分担を明確にするほうがより遺伝子を残せるという判断の結果雌雄の差が大きくなったのであろう。
アジア人種の人々は海洋民族の血を濃く引いているからか、縄張り争いの激しい採取狩猟民族時代を長く経た人種の人々よりも男女間の身体的性差が比較的小さい。
そのような人種間の差こそあれ、欲深く危険な進化を遂げた名残として女は男にとって愛玩性を強く感じさせるものとなった。
武器を持たない者たち
一重の女性にお目にかかることが少なくなった。
二重は、一重の顔立ちに比べて表情が判りやすい。
だから二重は、「可愛さの符号」の大事なパーツである「瞳」を強調するための大事な要素なのだ。
このように「可愛さの符号」を説明できれば、「女性の愛される顔」も説明できる。
では、「可愛さの符号」を持って生まれなかった人達は？
子供も女も、全て同じではない。
目が小さい子、無愛想な子、身体のバランスが符号と違う子がいる。
彼女達は、男性の保護を受けられないのか？
女は、生まれ持った「可愛い」の符号に、さらに化粧を施してその符号を強化させる。
目はもっと大きく。肌はすべらかに見えるように。
そして針のようなピンヒールをよたよたと履いて、頼りなさまで演出しようとしている。
同じ女性でももちろん個体によって「可愛さの符号」への重要視度合いは違うが、そのように被保護のための符号を強化するような個体には、危険な時代を生きた際の本能の根強さを感じる。
符号を持つ女性も、持たない女性も、「保護されたい」という思いが強いからかどうか知らないが、「保護を乞う」ために自分を演出する者は多い。
顔立ちの整っていない女性でも、「可愛さの符号」を理解する者は巧みにメイク・仕草を演出し、符号を持って生まれても使い方の下手な女性に「なぜブスなのにもてるの？」と言わせる。
最近の整形手術の低料金化で、どれほどの女性が「顔立ちという符号」に不満を持っているかが明らかになった。
それだけ「見た目」の符号が重要視されているのは、人間という生物は、「視覚」が大きな意味合いを持つように進化した生物だからだと言われている。
しかし、男女間の「符号」の重要視は、先に書いた「争いの多い危険な時代」のものであるから、現代の女性にはナチュラルに強く生きて欲しい。
「可愛さの符号」を這いずり回って自分に貼り付け、安全なこの世界でオスに「被保護」を乞う姿は、人間の進化を妨げるものに見える。
願わくば私達・高等霊長類のメスは、被保護を目的とした符号としての可愛さではなく、それを超えた人間美・女性美を追求していきたいものである。
万が一、「被保護」という符号が再び必要な日―戦乱に巻き込まれる日が来たら―、私はその時それを役に立てるだろうか？
否、私の「可愛さの符号」は、惚れた男にしか使うことができない。
駄目な雌として散るだろう。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
情緒の面で平均的に成長した人間であれば、子犬や子猫、そして幼児を見て「可愛い」と感じたことがあるはずだ。<br />
<img alt="koneko.jpg" src="http://kassy.jpn.org/unum/upimage/koneko.jpg" width="120" height="80" target="_blank"/>
「可愛い」と思う気持ちを分析すると、符号があることに簡単に気付く。<br />
大きく輝く瞳、細い声。太くて丸い体と手足のやららかさ。<br />
体の大事な器官である瞳が大きいことは、見る側に無防備さを知らぬ間に感じ取らせる。<br />
同じく、丸くて柔らかい体と手足は、他者を傷付ける余地のなさと、傷つきやすい無防備さを伝える。<br />
「可愛い」と思う時は、「無防備だ」と感じるのと同時かそれよりも早くその感情に至る。<br />
普通その状態にある人間は、「無防備・丸い・柔らかい」という理屈すら考えられない。<br />
「可愛い」という感情は、受け取る人によっては強力な麻薬となる。<br />
痛みを忘れさせ、ストレスを忘れさせ、全身の筋肉を弛緩させる強力な効果を発揮する。<br />
その麻薬にとりつかれた人間は、「それ」を護るためには何も厭わないという行動にまで至る。<br />
・・・<br />
赤ちゃんが可愛い＝神秘・大切な存在だから当然で、神聖なことである―、と感じている人は多いかと思う。<br />
しかし、それは違う。<br />
「可愛さ」というのは、武器だ。<br />
その根拠は、本当に生まれたての新生児を見たことのある者なら理解するだろう。<br />
第一子を持ち非常に愛情深く育てている友人の言葉を借りると、<br />
「最近は人間らしくなってきた。産まれて間もない頃は<strong>虫</strong>っぽかった」<br />
その他、新生児を産み落とした文筆家たちの文章には、「サルみたい」「宇宙人っぽい」「愛らしいという感じではない」という言葉が並ぶ。<br />
そして、それは人間の新生児だけに限ったことではない。<br />
私自身、産まれて40時間以内の子猫を保護したことがある。<br />
それ以前に、生後1ヶ月程度の子猫も保護したことがあるが、その時は上記のような「大きな目」「ムクムクした手足」にすっかりデレデレになったものだが、新生児を保護したときはそうではなかった。<br />
本当に「これ」が、あんな「猫」という形になるのだろうか・・・という不思議さと、今にもに消えてしまいそうな小ささ、頼りなさ、儚さに、哀しい切ないような気持ちになったものだった。<br />
その時に確信した。<br />
「可愛さ・愛らしさ」とは、生き抜くための武器だ。<br />
他者と戦うための爪が同じ。器用に生きていくための手指と同じ。<br />
牙も爪も筋肉も、備わるには長い期間が必要だから、それまでの間に簡単に身に付く「武器を携える」のだ。<br />
自分を護りえる成熟した者に、自分を護らせるため陶酔させる記号を。<br />
<h3>哺乳類間の差を越える「可愛さ」</h3>
興味深いことに、その「記号」は、哺乳類間でほぼ共通のようだ。<br />
他種の子供に母乳をやって保護する動物の話は、珍しいことではない。<br />
私の知り合いの飼い犬も、捨て猫が居るとその場を動かず、それらを保護するまで動かなくなるという。<br />
かくいう人間も、他種の子供の強力な武器にすっかり服従し、それらの種の繁栄を援助させられている。<br />
<h3>「可愛さ」というジェンダー</h3>
云うまでもなく、男女間には様々な差がある。<br />
その中で、女性の「被寵愛性」は特に大きい。<br />
金を出して男が女を買う。<br />
この図式は、どこの国でも成り立つ。<br />
逆が起こるのは、極度に複雑化した社会の上でしかない。<br />
「働いて自立したい」という女性が増えると同時に、「養われたい」と口に出す男性が目についてくる。<br />
10年程前、働く女性の増加とともに養われる男性が増えるだろうという予測があったのか、一時期ヒモ男とそれを飼う女のドラマや小説などが多かったが、そういった関係を取り上げるメディアも衰退し、現代において実際のところその図式が多いかといえば、そうでもない。<br />
只、結婚しない男女が増えたことは、統計の上でも明らかだ。<br />
要は、「お金を出してでも異性が欲しい」のは、男であって、女がお金を持ったとしても平均的な女性であれば男を求めてお金を出すことはないし、養ってまで男を欲しいと思うことはまれだということだ。<br />
持て余した愛情は、ペットに注ぐことで生活は充実する。<br />
そして「養ってくれなくてもいいよ」と、放り出された男達はどうか。<br />
それならそうと、趣味や仕事を恋人に独身生活を送リ続ける者も居れば、「やはり女性と結婚」と、結婚相談所へ足繁く通う者もいる。<br />
性を求めなくなる男達もいるようだが、だからといって男性向けの女性風俗は衰退はしていない。むしろ多様化しながら栄えているようだ。<br />
養うことを求められても求められなくても、多くの男性のお金は女性へと消えてゆくのである。<br />
そして「可愛さ」への話へと戻るが、先の話から、女性は「（対男性）被寵愛性」という特徴を持っていることがわかる。<br />
誰しもが、皆子供であった。<br />
か弱い身体で、細い声を出して生まれ、無垢な瞳で保護する者を懸命に探していた筈だ。<br />
しかし第二次性徴で、男性だけが細い声を取り去られ、柔らかさも奪われてしまう。<br />
女性には、丸い身体もそのまま、声はうるさくなってもイザというときには細く甘えることのできる高さのまま。肌も男性に比べれば薄く柔らかいまま。<br />
男性だけが、子供の頃は持っていた「可愛い」という武器を奪われるのか。<br />
代わりに、筋肉と機敏性と攻撃性と創造力を女よりも多く与えられる。<br />
それは本人の望むべからずとも・・・。<br />
遺伝子の業か。<br />
はたまた、遺伝子を操るモノの業か。<br />
―また話は逸れるが、子供が第二次性徴を怖れる話は、たまに耳にする。<br />
そういった話題を取り扱ったメディアもある。<br />
その中で、「大人の女性になることを怖がる女児」の話はあっても、男児の話はあまり聞かないのはなぜか。<br />
女性は、服の上からでも判るような性成長が起こるからなのかもしれない。<br />
私自身、幼少の頃に胸が膨らむ夢を見てうなされたものだ。<br />
一方、男児の性的な成長は、特に服の中で起こるということが、女児よりも性的成長の精神的受け入れが遅い理由の一つかもしれない。<br />
また、服の中で起こるという陰徳された恐怖が男性特有の攻撃性を助長することに繋がっているのかもしれない。―<br />
とにかく、私は女になりたいと思っていなかったし、未成熟のうちに成長が止まってしまえばいいのにと願ったし、望んだとおりの身体になった、という人は非常に少なく思える。<br />
運動能力など与えられるものが多くとも、子供の頃の「可愛さ」を何かに奪い去られ、触ると痛い剛毛を与えられる「男性」という性は哀れともとれる。<br />
それはなぜか。<br />
それは遺伝子の―遺伝子を操るモノの―、「保護されるのはもうお終い、保護する側になれ」という命令である以外、考えられるだろうか。<br />
女性は、子供の持つ「被保護（可愛い）の符号」を、成人しても受け継ぎながら、「性的魅力の符号」をも得る。遺伝子からの、「保護されよ」という命令だろうか。<br />
そういった意味では、<i>「病めるしかも幾倍か不純なる子供とも云うべき女」</i>という、ヴィニーの句に簡単に反論することはできない。<br />
遺伝子に「勝手に」選り分けられた私達は、それについてあれやこれやと悩みながら生きて死んでゆく。<br />
一体どうしてこのようなことになったのか。<br />
男女の歴史は長く、細胞分裂で男女の区別なく生きていたのは、アメーバの頃くらいである。<br />
それ以降大部分の虫に雌雄があり、植物に雌雄があり、爬虫類に雌雄があり、哺乳類に雌雄がある。<br />
それは、人間がすぐに議論したがる「優れているか劣っているか」ではなく、大きく二つの理由がある。<br />
一つは『遺伝子の多様化のため（同一ウイルスによる絶滅を防ぐ）』と、『役割分担のため』である。<br />
『役割分担』の面では、メスが巣で子供を護ってオスがエサを採りに行く恒温動物が多いが、虫や魚介類には、オスが子守を担うものもある。<br />
もちろんオス子育てに参加せず、数撃ちに出る種は、哺乳類でも多くいる。人間という種の中でも個体によってはそのような生態のオスも多く存在する。<br />
同種の中で役割分担＝協力することは、なにかを成し遂げる上でとても効率が良く、遺伝子も多様化・進化が速くなる。<br />
そして駆け足の進化で、私達はここにきた。<br />
人間は、狩猟民族時代が長い種であるが故に、危険の中で役割分担を明確にするほうがより遺伝子を残せるという判断の結果雌雄の差が大きくなったのであろう。<br />
アジア人種の人々は海洋民族の血を濃く引いているからか、縄張り争いの激しい採取狩猟民族時代を長く経た人種の人々よりも男女間の身体的性差が比較的小さい。<br />
そのような人種間の差こそあれ、欲深く危険な進化を遂げた名残として女は男にとって愛玩性を強く感じさせるものとなった。<br />
<h3>武器を持たない者たち</h3>
一重の女性にお目にかかることが少なくなった。<br />
二重は、一重の顔立ちに比べて表情が判りやすい。<br />
だから二重は、「可愛さの符号」の大事なパーツである「瞳」を強調するための大事な要素なのだ。<br />
このように「可愛さの符号」を説明できれば、「女性の愛される顔」も説明できる。<br />
では、「可愛さの符号」を持って生まれなかった人達は？<br />
子供も女も、全て同じではない。<br />
目が小さい子、無愛想な子、身体のバランスが符号と違う子がいる。<br />
彼女達は、男性の保護を受けられないのか？<br />
女は、生まれ持った「可愛い」の符号に、さらに化粧を施してその符号を強化させる。<br />
目はもっと大きく。肌はすべらかに見えるように。<br />
そして針のようなピンヒールをよたよたと履いて、頼りなさまで演出しようとしている。<br />
同じ女性でももちろん個体によって「可愛さの符号」への重要視度合いは違うが、そのように被保護のための符号を強化するような個体には、危険な時代を生きた際の本能の根強さを感じる。<br />
符号を持つ女性も、持たない女性も、「保護されたい」という思いが強いからかどうか知らないが、「保護を乞う」ために自分を演出する者は多い。<br />
顔立ちの整っていない女性でも、「可愛さの符号」を理解する者は巧みにメイク・仕草を演出し、符号を持って生まれても使い方の下手な女性に「なぜブスなのにもてるの？」と言わせる。<br />
最近の整形手術の低料金化で、どれほどの女性が「顔立ちという符号」に不満を持っているかが明らかになった。<br />
それだけ「見た目」の符号が重要視されているのは、人間という生物は、「視覚」が大きな意味合いを持つように進化した生物だからだと言われている。<br />
しかし、男女間の「符号」の重要視は、先に書いた「争いの多い危険な時代」のものであるから、現代の女性にはナチュラルに強く生きて欲しい。<br />
「可愛さの符号」を這いずり回って自分に貼り付け、安全なこの世界でオスに「被保護」を乞う姿は、人間の進化を妨げるものに見える。<br />
願わくば私達・高等霊長類のメスは、被保護を目的とした符号としての可愛さではなく、それを超えた人間美・女性美を追求していきたいものである。<br />
万が一、「被保護」という符号が再び必要な日―戦乱に巻き込まれる日が来たら―、私はその時それを役に立てるだろうか？<br />
否、私の「可愛さの符号」は、惚れた男にしか使うことができない。<br />
駄目な雌として散るだろう。<br />
</p>
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	</item>
		<item>
		<title>日本240万人のリストカッターズ。</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Jun 2007 21:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[一限目　-哲学-]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kassy.jpn.org/unum/?p=13</guid>
		<description><![CDATA[
宋 文洲の記事は初めて知ったが、こんな記事があった。

　些細なことで自殺する今日の日本には、十分に幸せなはずなのに幸せになれない人々が、大勢います。理由は簡単です。失う経験がないからです。得ることは当然であり、足りないことを不幸と考えるのです。その足りないことは、他人との比較によって常に作り出しているのです。だから常に不幸なのです。 

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070618/127677/
私がこの考えに至ったのは、17・8才の頃だった。
子供の時分からずっと祖母・母に「お前は幸せだ」と言われ続けて、それで私はなぜ、事実死に対する願望が膨らむのか。
私は考え続けていた。
初めは、「自分が悪いからだ」と思っていた。「幸せな環境なのに、こんなにも苦しいのは、自分自身が悪だから」
そう思っていた頃が、一番重症だった。
恵まれていることと、幸せであることは、違う。
10代後半の私が、「自分で掴み取る幸せ」を少しずつ、少しずつ手にしながら、気付きはじめた。
10代の少年少女の人口、約240万人。
小学生の作成したHPのリンク集を見たことがあるか。
私が10代であったころと比べ物にならないくらいの少年少女が、声に出さずに叫んでいる。
そして、自らの血を少しだけ失いながら、微かな幸せを得、また少しだけ生きる糧とする。
それこそ、「失うことによる幸せの認識」である。
なんと悲しい認識方法だろうか。
太古から、人は生きることとは何か、幸福とはなにか、何を目指すべきかを思い、悩んできた。
その苦しんだ軌跡、共に考え続けること、それが「哲学」である。
「食べること」まずは食べること―「経済」を追ってきた、近代世界の大部分。
食べたら次は、幸せになること、それが目指すべきことで、それこそ祖先の願いである。
食べたら、また食べる、では、病気になり死に至るのを早めてしまう。
プラトンが1400年前に少年たちを集め無形を説いた、アカデメイアが何故今無いのか。
何故、「生きること」「幸せ」を話し合うことが、義務教育でなされないのか。
説く者がいなくても、ただ哲学の歴史について学べばよい。
自分の中に閉ざされた苦しみが、数千年も前から同じように誰かが悩み苦しんでいたことだと判るだけでも心の暗闇に小さくとも光は灯るだろう。
本当になんにも見えない、暗闇を抱えてしまった少年と少女は、目に映った世界も真っ暗闇である。
だから、なんだってできる。どんな凄惨な行為でも・・・心の眼が見えないのなら、できてしまう。
現代の大人は、私も含めて・・・ロウソクに火さえ点けられないのだろうか。
宗教国家であれば、ロウソクに火を点けることは容易いだろうか。
そもそも宗教は、ロウソクに火を点けやすくする燃料のようなものである。
無宗教国日本は、哲学大国にはなれないだろうか？
小さなロウソクの火でも、明りさえ灯れば暗闇は暗闇でなくなるのだから。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
宋 文洲の記事は初めて知ったが、こんな記事があった。<br />
</p>
<blockquote><p>　些細なことで自殺する今日の日本には、十分に幸せなはずなのに幸せになれない人々が、大勢います。理由は簡単です。失う経験がないからです。得ることは当然であり、足りないことを不幸と考えるのです。その足りないことは、他人との比較によって常に作り出しているのです。だから常に不幸なのです。 </p></blockquote>
<p>
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070618/127677/<br />
私がこの考えに至ったのは、17・8才の頃だった。<br />
子供の時分からずっと祖母・母に「お前は幸せだ」と言われ続けて、それで私はなぜ、事実死に対する願望が膨らむのか。<br />
私は考え続けていた。<br />
初めは、「自分が悪いからだ」と思っていた。<strong>「幸せな環境なのに、こんなにも苦しいのは、自分自身が悪だから」</strong><br />
そう思っていた頃が、一番重症だった。<br />
恵まれていることと、幸せであることは、違う。<br />
10代後半の私が、「自分で掴み取る幸せ」を少しずつ、少しずつ手にしながら、気付きはじめた。<br />
10代の少年少女の人口、約240万人。<br />
小学生の作成したHPのリンク集を見たことがあるか。<br />
私が10代であったころと比べ物にならないくらいの少年少女が、声に出さずに叫んでいる。<br />
そして、自らの血を少しだけ失いながら、微かな幸せを得、また少しだけ生きる糧とする。<br />
それこそ、「失うことによる幸せの認識」である。<br />
なんと悲しい認識方法だろうか。<br />
太古から、人は生きることとは何か、幸福とはなにか、何を目指すべきかを思い、悩んできた。<br />
その苦しんだ軌跡、共に考え続けること、それが「哲学」である。<br />
「食べること」まずは食べること―「経済」を追ってきた、近代世界の大部分。<br />
食べたら次は、幸せになること、それが目指すべきことで、それこそ祖先の願いである。<br />
食べたら、また食べる、では、病気になり死に至るのを早めてしまう。<br />
プラトンが1400年前に少年たちを集め無形を説いた、アカデメイアが何故今無いのか。<br />
何故、「生きること」「幸せ」を話し合うことが、義務教育でなされないのか。<br />
説く者がいなくても、ただ哲学の歴史について学べばよい。<br />
自分の中に閉ざされた苦しみが、数千年も前から同じように誰かが悩み苦しんでいたことだと判るだけでも心の暗闇に小さくとも光は灯るだろう。<br />
本当になんにも見えない、暗闇を抱えてしまった少年と少女は、目に映った世界も真っ暗闇である。<br />
だから、なんだってできる。どんな凄惨な行為でも・・・心の眼が見えないのなら、できてしまう。<br />
現代の大人は、私も含めて・・・ロウソクに火さえ点けられないのだろうか。<br />
宗教国家であれば、ロウソクに火を点けることは容易いだろうか。<br />
そもそも宗教は、ロウソクに火を点けやすくする燃料のようなものである。<br />
無宗教国日本は、哲学大国にはなれないだろうか？<br />
小さなロウソクの火でも、明りさえ灯れば暗闇は暗闇でなくなるのだから。<br />
</p>
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	</item>
		<item>
		<title>&#8220;Ten-no&#8221; is not Emperor of Japan.</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Jun 2007 22:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[二限目　-社会-]]></category>

		<category><![CDATA[天皇]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kassy.jpn.org/unum/?p=12</guid>
		<description><![CDATA[
1998年のこんな記事を覚えている。
その記事に添えられていたのは、訪英の天皇が、パレード中に抗議を受けている写真だ。
なんでも第二次世界大戦中の元捕虜で、抗議といってもパレードの通りに沿い国旗を降ろして背を向けて立っているというものだから、さすがは英国紳士と妙に感心してしまった。
(参照)　http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/kumusta/pict/10563658/
その記事の見出しに記されていた、「Emperor of Japan」という文字を見て、考え込んでしまった。
Japanese Emperor？
天皇は「てんのー」なのに･･･。
特に私は、左翼的ともいえる戦後50年教育の申し子である。
同年代の女学生達は、皇室の暮らしぶりを耳にするとこぞって、「テンノーはずるい！」「テンノーはいらない、税金のムダ！」と悪口を叩いている。
日本国内で小娘に「テンノーイラナイ」よばわりされているにこやかなおじさんが、外国では「Emperor of Japan」。酷い違和感である。
「Ten-no」と「Emperor of Japan」。
語感に大きなイメージの差があるだけでなく、調べるところによると、Emperorの意味しているものはとんでもないものである。
ローマ法王（Pope）、女王・国王（Queen,King）、大統領（president）、首相（premier）よりも偉いという位置づけにあるのが天皇（Emperor）（小文字から始まるemperorは皇帝で、また別）というではないか。
これは明らかに誤訳ではないのか。
誤訳というものは恐ろしいもので、原爆を投下された原因ではないかとすら言われている。

また、英語が世界公用語のようになってしまうことも、平和を目指す上ではどうなのか。
「congenital biliary atresia」と言われてもbiliary、atresiaなどの単語は、常用単語ではないらしくEnglish speakerであってもそのまま意味がわかる人はまれらしい。
これを「先天性胆道閉鎖症」と表意文字（漢字）で表せば、漢字一文字ずつの意味さえわかっていればかなり正確に理解することができる。

しかし、表意文字を発音した場合、異口同音が多いため、口語として使うなら表音文字（英語など）が平和的なのかもしれない。
私としては、「インド英語」が世界公用語に適していると考えている。
例として、「Wednesday」この読み方を教えられなければ誰も「ウェンズデイ」とは読まないだろう。
しかし、インドでは見たまま「ウェドゥネスデイ」と読むらしい。
教えられなければ正しく喋れない、閉鎖的な言葉よりも、見たまま読めるほうが健全である。
しかし、見たまま読むにしても、母国語が何であるかによって変わってくるだろう。
結局、どの言葉も方言なのである。
話が言語についてにまで至ってしまったが、私が違和感を覚えた9年前に世界中の和英・英和辞典を修正していたならば、もっと世界と日本は仲良くしていたかもしれない。
尤も、英語圏の辞書を直したところで、特定アジアからの政治的反日扇動が静るものでもあるまいが。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
1998年のこんな記事を覚えている。<br />
その記事に添えられていたのは、訪英の天皇が、パレード中に抗議を受けている写真だ。<br />
なんでも第二次世界大戦中の元捕虜で、抗議といってもパレードの通りに沿い国旗を降ろして背を向けて立っているというものだから、さすがは英国紳士と妙に感心してしまった。<br />
<a href="http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/kumusta/pict/10563658/">(参照)　http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/kumusta/pict/10563658/</a><br />
その記事の見出しに記されていた、「Emperor of Japan」という文字を見て、考え込んでしまった。<br />
Japanese Emperor？<br />
天皇は「てんのー」なのに･･･。<br />
特に私は、左翼的ともいえる戦後50年教育の申し子である。<br />
同年代の女学生達は、皇室の暮らしぶりを耳にするとこぞって、「テンノーはずるい！」「テンノーはいらない、税金のムダ！」と悪口を叩いている。<br />
日本国内で小娘に「テンノーイラナイ」よばわりされているにこやかなおじさんが、外国では「Emperor of Japan」。酷い違和感である。<br />
「Ten-no」と「Emperor of Japan」。<br />
語感に大きなイメージの差があるだけでなく、調べるところによると、Emperorの意味しているものはとんでもないものである。<br />
ローマ法王（Pope）、女王・国王（Queen,King）、大統領（president）、首相（premier）よりも偉いという位置づけにあるのが天皇（Emperor）（小文字から始まるemperorは皇帝で、また別）というではないか。<br />
これは明らかに誤訳ではないのか。<br />
誤訳というものは恐ろしいもので、原爆を投下された原因ではないかとすら言われている。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%88%E3%81%9F%E8%AA%A4%E8%A8%B3-%E9%B3%A5%E9%A3%BC-%E7%8E%96%E7%BE%8E%E5%AD%90/dp/4101459215"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/515WCG5ZF9L._AA240_.jpg" alt="" /></a><br />
また、英語が世界公用語のようになってしまうことも、平和を目指す上ではどうなのか。<br />
「congenital biliary atresia」と言われてもbiliary、atresiaなどの単語は、常用単語ではないらしくEnglish speakerであってもそのまま意味がわかる人はまれらしい。<br />
これを「先天性胆道閉鎖症」と表意文字（漢字）で表せば、漢字一文字ずつの意味さえわかっていればかなり正確に理解することができる。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AF%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E2%80%95%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%BC%E3%81%A8%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89%E3%80%81%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%AE-%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%80%82-%E5%B0%8F%E6%A0%97-%E5%B7%A6%E5%A4%9A%E9%87%8C/dp/4840106835"><img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/51T8GJ6DF3L._AA240_.jpg" alt="" /></a><br />
しかし、表意文字を発音した場合、異口同音が多いため、口語として使うなら表音文字（英語など）が平和的なのかもしれない。<br />
私としては、「インド英語」が世界公用語に適していると考えている。<br />
例として、「Wednesday」この読み方を教えられなければ誰も「ウェンズデイ」とは読まないだろう。<br />
しかし、インドでは見たまま「ウェドゥネスデイ」と読むらしい。<br />
教えられなければ正しく喋れない、閉鎖的な言葉よりも、見たまま読めるほうが健全である。<br />
しかし、見たまま読むにしても、母国語が何であるかによって変わってくるだろう。<br />
結局、どの言葉も方言なのである。<br />
話が言語についてにまで至ってしまったが、私が違和感を覚えた9年前に世界中の和英・英和辞典を修正していたならば、もっと世界と日本は仲良くしていたかもしれない。<br />
尤も、英語圏の辞書を直したところで、特定アジアからの政治的反日扇動が静るものでもあるまいが。</p>
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		<item>
		<title>踏みしだく命に比例してその心は優しく深くなる</title>
		<link>http://kassy.jpn.org/unum/001/8.php</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Nov 2006 18:45:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[一限目　-哲学-]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kassy.jpn.org/unum/?p=8</guid>
		<description><![CDATA[
象は、「人間の良い所だけを集めたような動物」
と言われます。
鯨も、保護団体の心を異常なまでに捉えるほどの、何かを持ち合わせた動物のようです。
「大きな動物程、優しい心を持っている」
そう言われます。
その時、「人間はどうなんだろう」　と、考える人も多いのではないでしょうか？
私、つい此間家に帰宅した時、玄関先のナメクジを思いっきり踏んでしましました。いつもは慎重に避けたり、そっとつまんで草むらに戻したりするのですが、その時ちょっとしたことがあって涙で前が霞んでいたのです。
ブーツの裏に貼り付いて、ナメクジの圧死体も玄関内まで付いてきました。
いつも思います。
虫を殺すのは嫌で、いつも足元に注意して歩いているのに、不注意なあいつらは呑気に足の下に登場する。私はそいつが潰れる度に、悔しくてなりません。こちらは殺したくなくて、注意して歩いているというのに！
どこかの本で読みました。人間の足元土の下には、何万という命がいると。
そして、人間程他の命を犠牲にして生きている生物はいない、と。
思いました。
鯨が大きな口を開けて海水を吸って、アミどもを体内に取り入れる時、何を考えているのだろうかと。食べたくない時に口を開けて、小魚が入って食べたとき、何を感じるのかと。
沢山沢山の小さな生き物を踏んづけないと生きられない、大きな動物。
多くの小さな命を食べないと、生きられない動物。
人間の体こそ小さいけれど、犠牲にする命の数は、鯨や象よりもダントツで一番。それも本で読みました。
ナメクジの圧死体を見た瞬間、思いました。
ああそうかあ・・・。大きな動物が優しいのは、沢山の命を犠牲にしているから。そして、沢山の命を犠牲にしている代表が、人間なんだな。
だから、地球上のピラミッドの頂点である人間は、こんなにも哀しい生き物なんだ。
そう思いました。
象も鯨も人間も、犠牲にしている命への意識ってきっとほとんどない。
肉おいしいおいしいって食べている。
感謝するのはアイヌや原始生活民くらい。
それでも精神になんらかの影響があるとすれば、未解明の命の宿るなにかが命の中で未解明な現象を起こしているのかもね。
いや
象も鯨も、犠牲にしてる命には感謝しているのか？
原始時代人間は、犠牲となる命に感謝したから心が育ったのであって、
犠牲になる命に感謝しなくなったら、心が退化するのか？
ありゃ・・・。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>象</strong>は、「人間の良い所だけを集めたような動物」<br />
と言われます。<br />
鯨も、保護団体の心を異常なまでに捉えるほどの、何かを持ち合わせた動物のようです。<br />
「大きな動物程、優しい心を持っている」<br />
そう言われます。<br />
その時、「人間はどうなんだろう」　と、考える人も多いのではないでしょうか？<br />
私、つい此間家に帰宅した時、玄関先のナメクジを思いっきり踏んでしましました。いつもは慎重に避けたり、そっとつまんで草むらに戻したりするのですが、その時ちょっとしたことがあって涙で前が霞んでいたのです。<br />
ブーツの裏に貼り付いて、ナメクジの圧死体も玄関内まで付いてきました。<br />
いつも思います。<br />
虫を殺すのは嫌で、いつも足元に注意して歩いているのに、不注意なあいつらは呑気に足の下に登場する。私はそいつが潰れる度に、悔しくてなりません。こちらは殺したくなくて、注意して歩いているというのに！<br />
どこかの本で読みました。人間の足元土の下には、何万という命がいると。<br />
そして、人間程他の命を犠牲にして生きている生物はいない、と。<br />
思いました。<br />
鯨が大きな口を開けて海水を吸って、アミどもを体内に取り入れる時、何を考えているのだろうかと。食べたくない時に口を開けて、小魚が入って食べたとき、何を感じるのかと。<br />
沢山沢山の小さな生き物を踏んづけないと生きられない、大きな動物。<br />
多くの小さな命を食べないと、生きられない動物。<br />
人間の体こそ小さいけれど、犠牲にする命の数は、鯨や象よりもダントツで一番。それも本で読みました。<br />
ナメクジの圧死体を見た瞬間、思いました。<br />
ああそうかあ・・・。大きな動物が優しいのは、沢山の命を犠牲にしているから。そして、沢山の命を犠牲にしている代表が、人間なんだな。<br />
だから、<strong>地球上のピラミッドの頂点である人間は、こんなにも哀しい生き物なんだ。</strong><br />
そう思いました。<br />
象も鯨も人間も、犠牲にしている命への意識ってきっとほとんどない。<br />
肉おいしいおいしいって食べている。<br />
感謝するのはアイヌや原始生活民くらい。<br />
それでも精神になんらかの影響があるとすれば、未解明の命の宿るなにかが命の中で未解明な現象を起こしているのかもね。<br />
いや<br />
象も鯨も、犠牲にしてる命には感謝しているのか？<br />
原始時代人間は、犠牲となる命に感謝したから心が育ったのであって、<br />
犠牲になる命に感謝しなくなったら、心が退化するのか？<br />
ありゃ・・・。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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